YouTubeでノンフライヤーの動画を観ていたら、「これ欲しいかも」と思ってしまいました。冷凍の唐揚げやおつまみが、サクッと美味しそうに仕上がっていて。
揚げ物、好きですか?
正直に言うと、僕は大好きです。唐揚げ、メンチカツ、フライドポテト——食べたい気持ちは全然衰えない。でも50代になってから、人間ドックのたびに気になる数字が増えてきました。中性脂肪、コレステロール、内臓脂肪。
「食べたい。でも、控えたい」
そのジレンマを解決してくれるかもしれない家電が、ノンフライヤーです。今回はアラ還目線で、ノンフライヤーの仕組みから選び方、おすすめ機種まで本気で調べてみました。
ノンフライヤーとは?仕組みをざっくり解説
ノンフライヤーは、高温の熱風を庫内で循環させて食材を加熱する調理家電です。
油で揚げる代わりに、食材自体に含まれる脂を使って調理するため、最大97%の油をカットできます。外はカリッと、中はジューシーに仕上がるのが特徴で、電子レンジとは明らかに違う仕上がりになります。
揚げ物だけでなく、焼く・グリル・温め直しなど多用途に使えるのも魅力です。
50代にノンフライヤーが向いている3つの理由
① 油を大幅にカットできる
内臓脂肪や中性脂肪が気になる50代にとって、油の摂取量を減らせるのは大きなメリットです。揚げ物の美味しさはそのままに、カロリーと脂質を抑えられます。
② 火を使わないから安全
ガスコンロでの揚げ物は、油はねや火災のリスクがあります。ノンフライヤーは電気式で、自動オフ機能も搭載しているモデルが多く、安心して使えます。
③ 後片付けが楽
揚げ物のあとの油処理が不要です。バスケットを洗うだけなので、食洗機対応モデルなら後片付けがさらに楽になります。
後悔しない選び方3つのポイント
ポイント1:容量は「人数×1L」を目安に
1〜2人なら2〜3L、3〜4人なら4〜5L程度が適切です。小さすぎると一度に調理しきれず、大きすぎるとキッチンを圧迫します。
ポイント2:最高温度と熱風循環方式で選ぶ
200℃以上に対応しているモデルが理想です。230℃まで対応していると、揚げ物らしいカリッとした仕上がりに近づきます。
ポイント3:お手入れのしやすさを確認する
バスケットが食洗機対応かどうかは必ずチェックしましょう。毎日使う家電なので、お手入れのしやすさが継続のカギです。
おすすめ3機種を比較
第1位:COSORI ノンフライヤー 4.7L CAF-L501
Amazonランキング1位を長期間キープしている定番モデルです。
- 容量:4.7L(2〜4人向け)
- 最高温度:230℃
- 9つのプリセット機能搭載
- バスケットは食洗機対応
- 自動電源OFF・シェイクお知らせ機能あり
- 価格目安:13,980円
コスパと使いやすさのバランスが優秀で、初めてのノンフライヤーとして最もおすすめできる一台です。

第2位:recolte ハイスチームエアーオーブン RAO-3
スチーム機能を搭載した上位モデルです。
- 容量:コンパクト設計
- スチーム×熱風のハイブリッド調理
- 食材の栄養を守りながらヘルシーに調理
- デザインがおしゃれでキッチンに馴染む
- 価格目安:29,700円前後
健康意識が高く、調理の幅を広げたい方に向いています。
第3位:BRUNO ガラスエアフライヤー BOE122
調理中の様子が見えるガラス庫内が特徴のモデルです。
- ガラスポットで中の仕上がり具合が確認できる
- コンパクトで置き場所を選ばない
- インテリア性が高くキッチンをおしゃれに演出
- 価格目安:19,980円前後
デザイン重視の方、キッチンの見た目にこだわりたい方におすすめです。

冷凍食品との相性が抜群
ノンフライヤーが特に力を発揮するのが、冷凍食品の調理と温め直しです。
電子レンジで温めるとベチャッとしがちな唐揚げやメンチカツも、ノンフライヤーを使えば外はサクッと、中はジューシーに復活します。冷凍フライドポテトのサクサク感も、揚げたてに近い仕上がりになります。
忙しい日の夕食準備や、おつまみ作りにも重宝します。
まとめ:50代の食卓に一台あると心強い
ノンフライヤーは「揚げ物を我慢しなくていい」家電ではなく、「揚げ物をよりヘルシーに楽しむ」家電です。
油で揚げたものとまったく同じ食感にはなりません。でも、健康が気になり始めた50代にとって、食べたいものを罪悪感なく食べられるのは大きなメリットです。
まずはコスパ最強のCOSORIで試してみて、気に入ったら上位モデルへのステップアップを検討するのがおすすめです。

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