春日部駅西口、広い歩道の藤棚に導かれてたどり着いた先は

春日部駅西口


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仕事が早く終わった日は、少しだけ遠くへ。

前回は会社から半蔵門線に乗り、田園都市線の終点まで乗り通した。

大和駅

小田急&相鉄・大和駅北口は昭和で太古でかつ近未来だった

2017年11月14日

今回は半蔵門線をあえて逆行し、東武側に行ってみる。

スマホ充電問題、再び

会社でスマホを充電しておけばいいのに、すっかりそれを忘れて逃げるように退勤。

前回と同様、またもや電池切れ寸前問題が発生…。

春日部で罪悪感なく充電できるところはどこにあるのか、Google先生に尋ねる。

オアシスまでは1000m

駅から5分のドコモショップ春日部店の営業時間は19時まで。充電にとれる時間がちょっと短いかな…。

もうひとつ、ドコモショップ春日部ハクレン通り店は20時まで営業。こっちにしてみましょうかね。

道順はわかりやすく、大通りをまっすぐ南へ行って、左折。

では出発!

気の早いイルミも許せる寒さ

西口の駅前にはもうクリスマスをイメージしたイルミネーション。

春日部駅西口のイルミ

駅の西口には2頭のトナカイが燦然と

ハロウィーン後、即クリスマスというのはどうなのかね、と常々思う。

けど、埼玉は寒い! たぶん5℃くらい(確認はしてないけど)。

コートはまだいらないと考えていたので、ノーネクタイにマフラーのみ。風がこたえる…。

あぁ、いよいよ冬だなぁと思えば、このイルミもまぁ違和感ないかもね。

藤棚が800m続く「ふじ通り」

大通りに入る。歩道が広い。クルマも歩行者も片側2車線だ。

春日部郵便局の交差点を過ぎると、ここから「ふじ通り」。

ふじ通りのご案内

計800mにわたって様々な種類の藤を植えているそうだ

なるほど、春に来るといいわけだね。

長く続く藤棚。いまは単なる藤棚だけど。

ふじ通りの藤棚

ふじ通りの藤棚は自転車の動線分離にも一役買っているようだ

ふじ通りを途中まで行って、谷原二丁目の交差点を曲がり、ハクレン通りに入る。

初めてのコメダ珈琲店(たぶん)

交差点を左に曲がって、見えてきたぞドコモショップ!

…むむ、その手前にもっと目立つ看板が。

コメダ珈琲店春日部店

明るいコメダ、暖かそうなコメダ。奥に見えるドコモショップまでたどり着ける根性はもうなかった

そういえば、コメダって入ったことない(気がする)。

10年ほど前に東京1号店が下丸子にできたときも、結局行かなかった(はず)。

中部地方に旅をした時も使ってない(と思う)。

いずれにしても一人で入店した記憶はない。

コーヒー×充電=温かなひととき

寒さに震えながら考えた。「コンセント貸してください」と言えば借りられるのではないか…?

温まりたいという心が店内の暖色の光に誘われる。とりあえずホットコーヒー1杯いっときたい。

扉を開けると「いらっしゃいませ、お煙草は…」。

「あの、携帯の充電をしたいんですけど、コンセントを貸していただくことってできますか?」

「かしこまりました、空いてますので、こちらのお席どうぞ」

案内された席は壁際ではない。どこにコンセントがあるというのだ…。

コメダのコンセント

え、いいんですか?と聞きたくなるくらいの使いやすさ

神か!

つい文字を大きくしたくなるくらいの驚き。

(日ごろいかに電源難民として暮らしているかが如実)

遠出するときはモバイルバッテリーを持っていくけど、ふつうに会社に行くときはさすがに。

聞けば、コンセントを使える席は2つあるとか。もう片方の席では、おじさんがノートPCでなにやら作業をしていた。

こういうお店があると非常に助かる。ルノアールとか。

そういうわけで、ウインナーコーヒーとハンバーガーを注文。

ウインナーコーヒーの飲み方

コメダのウインナー

うひょー、クリームたっぷりのウインナー! 噂に聞くおまけの豆菓子も来た

ウインナーコーヒーが大好きなのだ。

たっぷりのクリームがブラックコーヒーの上に。

そのコントラストで、気分に合わせた飲み方が可能になるのが良い。

個人的に決めてる飲み方が2パターンある。

(1)甘いものを欲しているとき

まずクリームを手前からスプーンですくって食べる。

ある程度食べて満足したら、そこを飲み口にブラックコーヒーをすする。

(クリームが鼻につくほど高いならてっぺんも少し食べておく)

熱くて苦いので、少しずつほどよくクリームを溶かしつつ飲む。

(2)コーヒー中心にいきたいとき

いきなりクリームをひっくり返す(溶けやすくするために)。

ほどよく溶かしたところでクリーム入りコーヒーを飲む。

今回は前者で!

大きなハンバーガーもペロリと平らげてしまった。

正直、ちょっと気に入った

とはいえ、ナゴヤの喫茶店でしょー? と思ってこれまで入ったことがなかった。

しかし、値段の割に量は多くてコスパはいいし。接客もアットホーム。

店内BGMは懐メロ、ジュリーの「カサブランカ・ダンディ」や西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」、松崎しげる「愛のメモリー」…。

(ZARDとかも流れてたから、90年代ものもあったようだ)

トイレ掃除は念入りだし、庭の草木も手入れが行き届いている。

そしてなにより、コンセントが堂々と使える!

いいじゃないか、コメダ珈琲店!

というわけで、充電も回復。

寒空の下、駅へと戻っていくことにした。

おまけ:あの著名人が駅前で前面に

さて、春日部といえばやっぱりこの人がいちばん有名人だよね、やっぱり。

オラの街

春日部駅西口ロータリーに輝く野原しんのすけ氏の看板

春日部が埼玉なのか千葉なのかわからなくても、彼の地元が春日部だということは世間に広く知られている。

春日部のアイデンティティーに大きく寄与している存在だろう。

(それを地元がよしとしているかは不明だが)

でも、春日部には他にも藤の花という売りがあるだろうことは、きょう知ることができた。

地味だからあまり知られてないのかしら。もっとアピールしたらいいのに。


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